医療者向け
毎月1回・土曜夜の勉強会
当会では毎月1回、第3土曜日の夜に総合的な徒手療法・手技療法の定例勉強会を開催しております。名古屋では総合的な徒手療法を学べる場がほとんどないため、開業しておられる先生方からの要望があり当会は始まりました。参加希望の方は本ページの当会案内をご確認の上、ご連絡下さい。
また、定例勉強会以外にも臨床に役立つさまざまな内容の「特別講義」も開催しており、こちらは定例勉強会の入門者以外の方でも参加可能です。
以下のような方が対象です
▶️ 手技療法や総合的な全体調整を学びたい方
▶️ 医学的な論理も知りたい方
▶️ 質の高い治療をめざす方
「いつからでも、どこからでも。参加スタート」
総合的な徒手療法の習得には基本Module 1〜3の勉強会で構成されており、どこからでも新規参加することができます。
2026年スケジュール
◼️2026
特別講義
Clinical Practice of Adrenal Fatigue and ANS
「副腎疲労と自律神経の臨床」
〜交感神経の抑制から考えるアプローチ
日本においては最近になりやっと徒手療法や医科・歯科の世界でも副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)が知られてきました。このモデルは実際の臨床において様々な症状に対する治療アプローチのヒントになる概念です。本セミナーでは手技療法や鍼灸に役立つ副腎疲労モデルと検査、治療法を提供し、特に交感神経の抑制マネジメントの観点からレクチャーします。
終了しました
日程:2026年5月17日(日)
時間:10:00(開場9:45)~16:00
会場:名古屋市中小企業振興会館・吹上ホール4F 第2会議室
愛知県名古屋市千種区吹上二丁目6番3号 TEL. 052-735-2111
対象:鍼灸師、あマ師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、看護士、臨床心理士、公認心理師、カイロプラクター、オステオパス、アスレチックトレーナーなど、および学生
参加費(税込):22,000円、学生12000円(学生証の提示必要)
当会定例勉強会の入門者:16,500円
【 定例勉強会 】
1月より基礎:脊柱骨盤の検査と調整からスタート
脊柱・骨盤の検査と調整(全10回程)
2026年
1月17日:概論、脊柱の生体力学など
※2月14日:新年会(名鉄鳴海駅DARUMAにて)
※2月21日:神経学「小脳」
3月21日:腰椎Ⅰ生体力学、検査と調整
4月18日:腰椎Ⅱ検査と調整
5月23日※第4土曜:姿勢分析
6月20日:姿勢分析その2、骨盤Ⅰ(腸骨、仙腸関節)生体力学、検査と調整
7月18日:骨盤Ⅱ(仙骨・恥骨・尾骨)検査と調整
8月22日※第4土曜:体表観察と温度分析による評価
9月以降は後日掲載します
当会が考える徒手医学
マニュアル・メディシンとは?
そして、一般的な徒手療法との違いは・・・
国内ではまだマニュアルメディシンという言葉がほとんど知られてなかった30年以上前にマニュアルメディスン研究会を発足し、さまざまな国際徒手療法の医科学を先駆的に追求されてきた大場弘先生が提唱するManual Medicine の概念「国際的な徒手療法であるオステオパシーとカイロプラクティックそれに欧州豪州のマニュアルセラピーを含め徒手医学全般を総称する名称」という考えに当会は賛同し勉強会を開いております。
ただし、理学療法士の方々が教えている運動器疾患に対し構造的、機械論的な考えで行う一般的な徒手医学、徒手療法とは異なります。
当会が考え、実践する徒手医学はオステオパシーやカイロプラクティックと同じく「自然医療としての哲学」を重要視しております。そして、治療に関してはバイオメカニクスなど生体力学的な理論も当然考えた上で、それ以上、つまりリンパ系と血液循環、脳脊髄液を含む体液の流動性、身体の本質的な呼吸とエネルギー、内臓の問題、神経学的問題のほか精神性と感情も考慮しながら、”身体統合”を目的に 運動器のみでなく循環系、神経系、頭蓋、内臓などにも徒手的な操作を施しカラダ全体の調整を行います。
そして、なによりも「生命力 Life Force」を大切にした臨床を心がけております。
定例勉強会
基本モジュールは1〜3になります
※「臨床」は基本モジュールの間に組み込んで選択的に開催
Module 1:基礎
脊柱骨盤の検査と調整
Basic Module: Spine and Pelvis
■脊柱骨盤の検査と調整:全10回程
mobilization & HVLA
※静的および動的触診検査を含む
・概論、脊椎の生体力学など
・腰椎Ⅰ、Ⅱ
・仙骨、骨盤Ⅰ、Ⅱ
・尾骨、恥骨結合
・頚椎、後頭骨Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
・胸椎
Module 2:総合治療
Comprehensive Treatment
part A
■四肢(全3回):上肢・下肢Ⅰ、Ⅱ
■軟部組織テクニックⅠ、Ⅱ
■胸郭
part B
※参加条件:当会の定例勉強会を5回以上参加している方
■リンパ・体液循環
■内臓Ⅰ〜Ⅴ
■頭蓋療法Ⅰ〜Ⅴ
Module 3:診断学
Clinical Diagnostics
※診断の各トピックはModule1・2の途中で組み込んで学びます
■姿勢分析
■体表観察と温度分析
■整形学的徒手検査Ⅰ、Ⅱ
■神経学的検査Ⅰ、Ⅱ
■静的触診・動的触診:Module1内で学びます
■神経筋機能の評価
■MMスクリーニング検査
■MM診療録
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臨床
Clinical Practice
※以下のトピックから選択的に開催
■カラダの触れ方Ⅰ、Ⅱ
■徒手療法の神経学的作用機序
■腹臥位の全脊椎調整
■診断点による脊柱評価
■反射点による診断と治療
■内科領域のアプローチ
■内圧を利用したリリース
■頭部外傷後遺症の徒手的開放
■急性腰痛のマネジメント
■脊柱管狭窄症
■頚椎症
※上記の講座内容は変更することがあります、あらかじめご了承ください
その他
◯ 特別講義
Special Lecture
※定例勉強会の入門者以外も参加可
※外部講師による専門領域の講演も企画しております
■TMJ management
顎関節
■manual medicine Upper Cervical
MM上部頚椎Ⅰ〜Ⅲ
■Clinical Approaches to the ANS
自律神経の臨床
■Adrenal Fatigue & ANS
副腎疲労と自律神経
〜交感神経の抑制から考えるアプローチ
■Functional Neurology–Based Body Integration
機能神経学的な身体統合
■Clinical Management of Dizziness
めまいのマネジメント
■DISC 椎間板Ⅰ、Ⅱ
※腰椎および頚椎椎間板ヘルニアに対する椎間板と髄核矯正。マッケンジーテクニックと屈曲伸延テクニック、DISCリハビリテーション
その他、外部講師による専門特別講演
■徒手医学上級
■臨床機能神経学
■脊柱骨盤の矯正アドバンス
その他
◯ 徒手療法に役立つ神経学コース
Neurology
このコースはカイロ、オステ、柔道整復、鍼灸、頭蓋療法などの臨床に役立つ実践的な内容となっております。
詳細は下記「神経学コース」の項目をご参照下さい
【 定例勉強会について】
・一般的なセミナーではなく寺子屋的な勉強会です。したがって毎月コツコツと学びながら知識と技術を習得することになります。
・セミナー的な感覚で来られる方には不向きです。
・基礎と総合治療の習得にはModule 1〜3の内容で構成されております。
・ほとんどの方が途中から参加されており、いつでも新規参加可能です。
現在の残席わずか
開催日時:毎月第3土曜日 19:00から2〜3時間
会場:当研究所
費用:入門者12,000円(OB再受講割引あり)
※ただし2026年のModule1は10,000円とする
※Module2のpart B(リンパ、内臓、頭蓋)は15,000円
入門の方法:下記の参加条件と申し込み方法をご確認下さい。
【 特別講義について】
・臨床に役立つさまざまな内容の講演を企画しております
・この講義は定例勉強会とは別に不定期に開催しており、下記の参加条件に該当する方なら、定例勉強会の入門者以外でも参加可能です。
開催日:土曜の夜または日曜日に不定期開催
講義時間:3〜6時間
講師:当会講師または外部講師
参加費:内容と講義時間、参加人数により変動
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代表:原 浩之
英国公認オステオパシー理学士
豪州公認カイロプラクティック理学士
国際アプライド・キネシオロジスト
柔道整復師、鍼灸師、あマ指圧師
臨床神経科学300時間プログラム修了
参加条件(定例勉強会と特別講義の共通条件):
専門的な内容ですから解剖学と生理学の基礎知識が必要です。
1、柔道整復師、鍼灸師、あマ師などの医療系資格者およびその学生。または、当会の認めたカイロかオステの学校を卒業している方、あるいは当会が許可した方。
2、対象は初学者から中級者まで
3、当会は臨床専業の方を対象としているため、以下に該当する方の参加は一律にご遠慮いただいております。
・セミナー主催者や講師、関係者
・柔整や鍼灸マッサージなどの大学または専門学校の教員、講師
4、グループ接骨院・治療院の経営者、役員、院長および従業員は参加できません。
申し込み方法: [email protected]
氏名、住所、携帯番号、勤務治療院名、職種をご記入の上、メールにてご相談下さい。
徒手療法、手技療法に役立つ
Neurology Course
本コースでは大学や専門学校では学べない治療家向けの実践的な神経学的検査法や神経学的アプローチを学びます。そして、我々の診療に大切な自律神経系に関しては検査から治療まで特に詳しく講義しております。神経学的な思考と治療法をマスターするとこれまでとは全く違ったアプローチを考えることが可能となり治療の幅も深さも広がります。
適応症:
自律神経の問題、難治性の腰痛や頚部痛、神経痛、むちうち、頭痛、めまい、平衡障害、突発性難聴、顔面神経麻痺、更年期障害、機能的な消化器の問題、過敏性腸症候群、うつ、不安、不眠、他にもいろいろ
対象:この神経学コースは本会の定例勉強会に参加されてない方でも受講可能です
受講条件:
臨床専業の 柔道整復師、鍼灸師、あマ師、理学療法士、作業療法士、カイロプラクター、オステオパスおよびその学生、または当会の許可した方。
※注:臨床専業の方を対象としているので下記項目に該当する方は参加をご遠慮ください。
1:各種柔整、針灸、あマ、理学療法、作業療法、カイロ、オステなどのセミナーや勉強会等の主催者、講師
2:針灸マッサージまたは柔整、理学療法、作業療法の大学や専門学校の教員、講師
1.脳神経の検査と治療(全10回)
臨床で特に重要な脳神経では解剖学、神経生理学、検査と治療テクニック、脳神経リハビリ、臨床応用のコツなどを学びます。脳神経の深い知識は一般徒手療法のみでなく、特に頭蓋療法を実施する方には重要なコンテンツとなります。
・脳神経Ⅰ、Ⅱ 嗅神経・視神経
・脳神経Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ 眼球運動1
・脳神経Ⅲ、Ⅳ、Ⅵ 眼球運動2
・脳神経Ⅴ 三叉神経
・脳神経Ⅶ 顔面神経
・脳神経Ⅷ 蝸牛神経と前庭神経
・脳神経Ⅷ 前庭神経と前庭リハビリ1
・脳神経Ⅷ 前庭神経と前庭リハビリ2
・脳神経Ⅸ、Ⅹ 舌咽・迷走神経
・脳神経Ⅺ、Ⅻ 副神経・舌下神経
2.中枢神経および自律神経系:
・自律神経系 ANS
・小脳Ⅰ、Ⅱ
・大脳基底核
・前頭葉の評価と対策
・大脳バランスの評価と調整法
・神経統合マネジメント
・慢性疼痛の神経学的戦略
・自律神経失調症、うつ、不眠の臨床
・めまい、平衡障害の臨床
など
※内容は変更することがあります、あらかじめご了承下さい
愛知県 名古屋市の手技療法、徒手医学療法、整体、神経学の講習会、セミナー、勉強会です
名古屋徒手医学勉強会
MANUAL MEDICINE STUDY GROUPE - Nagoya
MMSG